直線上に配置

番外編

我が家の沖縄食堂

番外編 

 以下のメニューは、沖縄から帰ってから、店のスタッフとお昼に食べた数々です。
 

 ●沖縄そば
  買ってきたもの:生そば、カマボコ、ラフティの真空パック入り
  作り方:豚肉の塊を、水から時間をかけてゆでる。鰹節をたっぷり入れ、だしをとる。塩、醤油で調味。生そばはお湯を通して表面の油を抜き、温める。そばを丼に盛り、だしを張って、カマボコと温めたラフティをのせてできあがり。・・・いい調味料を使っていますので、正直言いまして、我が家のスープが一番おいしかったです。はい。

 ●ゴーヤチャンプルー
  買ってきたもの:ゴーヤ
 作り方:ぼつぼつのしっかりしたでっかいゴーヤ。半分に縦割りし、中の種とワタを取り、薄く半月切り。豆腐は水を切っておく。豚肉を炒め、ゴーヤ、豆腐、卵を炒め合わせ、塩。醤油で調味。・・・しっかりした豆腐を使ったのですが、くずれてしまった。やはり、沖縄の豆腐にはかなわない。

 ●フーチャンプルー
  買ってきたもの:車麩    

 ●ミミガー
  買ってきたもの:ミミガー
  作り方:ゆでて下ごしらえしてあるので、万能酢で和えただけ。こりこりしておいしい。ゆずが大好き。

 ●海ぶどう
  買ってきたもの:海ぶどう
  冷蔵庫に保管してはいけないらしい。さっと醤油をつけて食べる。不思議な食感にみんなびっくり。

 ●島ラッキョウ
 買ってきたもの:島ラッキョウ
 よくこんなものを、飛行機に持ち込んだものである。ドリアンに負けず劣らず匂うのではないだろうか。塩漬けして味ができているので、そのまま食べる。けっこうやめられない止まらない味だ。

 ●中味汁、ティビチ汁、山羊汁
 買ってきたもの:それぞれのレトルトパック
 一袋がほぼ一人前。中味汁が一番あっさりしている。ティビチは、油で唇がくっついて開かなくなりそうだった。山羊はかなり臭みを消してあったので、食べやすかった。

 ●ソーミンチャンプルー
  ゆでたそうめんをネギやニラといっしょに炒める。塩で調味。シーチキンなど入れる場合もある。我が家では、ふだんから定番。


 おやつ編

 ●ムーチー
  月桃の葉に包まれた平たくてやわらかいお餅。月桃の葉の香りが沖縄ならでは。
 
 ●あまがし
  麦と金時豆を黒糖で煮たもの。私が初めてあまがしを食べたのは、与那国で。
  おばさんに「ぜんざい食べて行きなさい」と声をかけられ、出されたのが、これだった。「え?これがぜんざい?」内地の「ぜんざい」とは似ても似つかぬ。私が食べたあまがしには、緑豆も入っていた。小豆を煮た内地の「ぜんざい」に比べれば、「あまがし」はさほど甘さがくどくない。黒糖ベースだからだろうか?
  
 ●サーターアンダギー
  家でも何度も作るのだけど、なかなか上手にいかない。今回、屋台でおねえさんがサーターアンダギーを揚げているところを一瞬盗み見して、ひとつ技を会得した。

 ●島バナナ
  いわゆるモンキーバナナ、台湾バナナのように、ずんぐりむっくりした体型のバナナ。味は、ちょっと、バナナのイメージを覆すよ。甘みの濃さと、酸味のさわやかさ。一度食べたら、とりこになるはずだ。数年前、「てくてく」でも、与那国の島バナナを扱っていたことがあった。


 飲み物編

 ●さんぴん茶
  那覇の町を歩いていたら、そこらじゅうで見かけるさんぴん茶。自販機でも一番目立つところに一番たくさん並んでいる。はじめはいったい何?とちょっと怖くて手が出せなかったが、思い切って買ってみたら、これが「ジャスミン茶」だった。
 沖縄ではお茶といえばジャスミン茶。水の代わりにジャスミン茶。
 「さんぴん」の語源は中国語の「香片(シャンピエン)」だという説があるが、定かではない。

 ●うっちん茶
  さんぴん茶と並ぶ沖縄の健康茶。「うっちん」とは「うこん」のこと。「うこん」のイメージから生姜的な味を想像していたが、意外とあっさり、すっきりした後味で飲みやすい。肝臓にいいらしい。二日酔いの朝には「うっちん茶」である。ゆずのお気に入り。

 ●シークワーサー
  ヒラミレモンというかんきつ類の果汁。原液はかなりすっぱい。ペットボトルなどでは、うすめて甘く味をつけ飲みやすくしてある。ゆずの大のお気に入り。

 ●ミキ
  玄米をミキサーでくだいて黒糖で味付けした飲み物。生姜が入っているので後味はさっぱり。内地の感覚では、はちみつ生姜湯のようなイメージに近く、つい温めてふうふうしながら飲むような感じがしてしまうが、沖縄では暑い盛りに冷やして飲む。江戸時代の夏の甘酒のように、暑いときのスタミナ補充に役立つのだろう。

 ●オリオンビール
  ご存知、沖縄地ビール。今回は、寒い日が多かったので、あまり飲まなかったが、これが真夏の昼間だったら・・・。ああ。

 ●瑞泉の8年古酒
  首里城でふるまわれた「美味泡盛」がこれである。甕入りである。

もどる

表紙のページへもどる
直線上に配置