布ナプキンの魅力
◆はじめての方へ
使い捨てに慣れていると、洗うなんて面倒!と思うかもしれません。
でもその面倒くささを越えてまで、布ナプキンを使う人が 増えています!
その理由は…
●肌ざわりがやわらかくあたたかい。
考えてみれば「布」だもの、ショーツをはいているのと同じ感覚。
ケミナプのビニールっぽいべたっとした感触に、なんとなく不快感を感じて
いたならきっと布の気持ちよさがわかってもらえると思います。
●かぶれやかゆみが軽減した。
特に月経の終わりかけ、かゆみやかぶれに悩まされることがありませんか。
吸収性のいいケミナプは、からだに必要な湿りけまで吸い取ってしまうので、
局所が乾燥し、かゆみやかぶれの原因になるそうです。
同じ理由でおりものシートの使いすぎもNG。
布はほどよい通気性で、大事な部分の適度な湿りけを保ちます。
●月経痛が軽くなった。
ウソのようだけど、布ナプキンに替えてから月経痛が軽快した、という声を
たくさん耳にします。
ケミナプは水分を含むと冷えますが、布は通気性と保温性がいいため、
腰を冷やさないからではないか?と思います。
もちろん、すべての人がよくなるわけではありませんが、約4人に1人が
月経痛の軽減を経験しているというデータもあります。
●憂鬱だった月経が楽しみになった。
からだの変化にともなって、気持ちも軽やかに。
布ナプキンのカラフルな色や柄を選ぶのも楽しみのひとつ。
自分なりに工夫して使い心地のいい布ナプライフをクリエイトできるのも
わくわくする。
●自分の体と向き合い月経を自然なものとしてやさしく受け入れることができる。
布ナプキンを使うということは、月経を通して自分のからだの変化を観察する、
ということにもなります。
知らず知らずのうちに自分のからだと向き合い、月経を大事なものとして
受け入れることができるようになる。
布ナプキンを洗った血液を含んだ水は、きれいな色をしていることにちょっと
感動さえ感じます。
●自分で簡単に手作りできる
布1枚あればいいんです。簡単なことなんです。
●外出時がラクになった
布ナプ初心者はまず「外出時はどうするの?」と疑問に思うのだけど、
ベテランユーザーはむしろケミナプを使っていたときより便利になったと
言います。
折り返して使うタイプならトイレのたびに取り替えなくてもいいし、
公衆トイレのチャームボックスを使わなくてすむのもサッパリした気分。
●ゴミが減った!
ゴミを出すのもお金がかかる時代。
女性が一生のうちに使う使い捨てナプキンは約1万個。
生産量は年間80億個以上。
燃やすときに発生するダイオキシンも気になります。
●そのほかにも・・・
においがなくなった、月経期間が短くなった、月経のリズムが整った、
月経用品を買う手間が省けた、シンプルな暮らしの気持ちよさを知ってしまった
・・・などなど
いろんな理由で布ナプキンユーザーは増え続けています。
ものは試し!あなたも布ナプキンを使ってみませんか?
「はじめての布ナプキン」は、あなたの布ナプデビューを応援します。

まずは手元にある布から |
最初はみんな不安ですよね。
市販の布ナプも、どれを買ったらいいかわからないし…。
そんなときは、手元にあるハンドタオルや使い古しの布を使ってみませんか。
始まるかな、終わるかな、というような量が少ないときや、
家でゆっくりできるときに、まずは1回、試してみてください。
どうせ捨てるつもりだった布なら、惜しくないしね。
心配だったら、紙ナプキンの上に乗せて使ってみて。
肌ざわりのよさは十分感じることができると思います。
そうして、
どのくらいの厚さのどんな生地だったら自分の経血量に耐えられるか、
布の肌ざわりはどんなタイプが好みか、取り替えるタイミングはどんな感じか、
少しずつ自分のペースをつかんでいけるといいなあと思います。
そうやって1日、2日と使う期間を増やしていければいいですね。
|
|