| Q .最初は何を使ったらいい? |
A 最初からすべて布に替えるのではなく、2~3枚くらいから試してみて、自分に合ったタイプやサイズ、枚数を揃えていくといいと思います。
たとえば、プレーンタイプ、クリップオンタイプ、ホルダータイプそれぞれの、普通の日用を1枚ずつ揃えてみて、自分の経血量や周期に照らし合わせてみてはいかがでしょうか。 |
| Q 何枚そろえたらいい? |
A 経血量やライフスタイルによって人それぞれです。
多い日で5~6枚、少ない日で3~4枚ぐらいが目安かと思います。
プレーンタイプは折り返して使えるので、トイレのたびに交換する必要はありません。
ホルダー&パッドもパッドだけ交換すればいいので、揃える数は少なくてすみます。
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Q 我が家には娘が4人いて、紙ナプキンのゴミがたくさん出ます。
布ナプキンに換えたいのですが、学校などで取り替えるのは恥ずかしいようです。 |
A 子どもさんの場合、友達や周りの目を気にしたり、なかなか難しいでしょうね。
布ナプキンは家で、外出時は市販の物を使う、というふうにわりきって使い分けてもいいのではないかと思います。
布ナプキンを使う分だけは、ゴミを出さずにすむのですから、それでよしとしましょう。そして、無理のない範囲で外出時も使いたいということなら、ファスナーで口が閉まるタイプのビニル袋を用意して、それをポーチに入れて持ち歩きます。
ちょっと手間ですが、ナプキンを1個ずつビニル袋に入れておけば、使用済みのナプキンもその袋に入れればいいので、匂いや漏れの心配なく持ち歩きができると思います |
| Q 2年くらい前に布ナプキンの事を知り使ってみたいとは思っていたのですが、 仕事をしているので無理だな、と勝手に考えていました。でも最近の女性疾患(子宮筋腫・子宮がん等)その病気の発生率の多さに感心を持ち始め、昔はあま
りなかったこれらの原因に紙ナプキンにも少なからずあるのではないか? と考えるようになりました。 |
A .市販の紙ナプキンは高分子ポリマーをはじめ、いろいろな化学素材を使用しています。「紙」といえば悪いものではなさそうですが、実際は石油系の素材で作られており、何より心配なのは塩素漂白されるときに含まれるダイオキシンです。
アメリカやドイツでは子宮内膜症とダイオキシンの因果関係の研究が進められています。また、タンポンに使われているコットンは農薬漬け。さまざまな疾患との因果関係が疑われています。
「生理用品と女性のからだ」というホームページが参考になります。
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| Q 白うさぎのナプキンを染めて使いたいのですが。 |
A 紅茶やたまねぎの皮など、身近な素材で染めることができます。
染める前に豆乳や牛乳で煮ると、染め上がりがよくなります。 |
| Q 布ナプキンはわりとかさばりそうな気がするので、ぴったりしたパンツなどをはくときや激しい運動をするときなどタンポンの方が便利なときもあるので、無漂白のタンポンなどはあるのでしょうか。 |
A 「無漂白」のタンポンは、国内はもちろん、アメリカでも今のところ取り扱い品の情報がありません。
アメリカでは「オーガニックコットン100%」で「酸素漂白」(ダイオキシン発生のおそれのある塩素漂白ではない)のものでしたら、手に入ります。
ただ、薬事法の関係で、個人輸入はできますが、販売は現時点ではできません。
本来なら、日本のメーカーが、化学繊維を使わないオーガニックコットン、無漂白のタンポンを製造してくれればいいのですが、薬事法では、「色は白!」と決められており、まず、そこから改正されなければなりません。
私たちが真に安心できるものを手軽に使えるようになるためには、まだまだ越えなければならない壁があるようです。 |
| Q 洗うのが大変そうなので、漬けおきに向いている生体分解できる洗剤がありますか。 |
A 冬など水が冷たいときは、溶けやすい液体石けんがおすすめです。水につける前に、ざっともみ洗いして汚れを落とし、固形石けんを汚れの部分にこすりつけてから漬けおきすると、汚れが落ちやすいようです。
アルカリウォッシュや重曹も、漬け置くだけで血液が落ちてしまうので、おすすめです。 |
| Q 布ナプキンを買い揃えると、とっても値段が高いように思えるけどやはり仕方ないのでしょうか。 |
A 初期投資はたしかに、けっこうかかりますけど、長い目で見れば、そんなに高くはないと思います。
手作りしたり、古布を使ったりして、無理のない範囲で長続きできるよう、工夫してみてくださいね。 |